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CROSS TALK 03

営業×営業アシスタントトーク

支え合う相棒たちが
新しい橋本産業を創っていく。

CROSS TALK 03

メンバー紹介

横浜支店営業

鈴木 文也FUMIYA SUZUKI

2021年4月入社

横浜支店営業

小嶋 玲菜RENA KOJIMA

2021年4月入社

横浜支店営業アシスタント

林 実和MIWA HAYASHI

2022年4月入社

営業にとって、営業アシスタントの存在とは?

相棒であり、欠かせない存在!

小嶋さん

相棒みたいなものですね!

鈴木さん

欠かせない存在ですね。

小嶋さん

お互いができないことを補いあっています。
営業アシスタントは外に行ってお客様とお話しする機会はないですが、そこは営業が担当して、お客様から来た依頼をどれだけ早く返すか?という面では営業アシスタントが手伝ってくれます。

鈴木さん

困った時の橋本産業」と言われるくらいなので、時には無茶振りも来ますが、営業アシスタントのサポートのおかげで、迅速な対応ができます。
業界柄、早さは強みになりますが、それを支えてくれているのがアシスタントさんです!

営業アシスタントにとって、営業の存在とは?

会社を支えてくれる、
本当に頼れる存在。

林さん

営業の方に対しては「会社を支えてくれる存在」で「本当に頼れる存在だな」と思っています。
私たち営業アシスタントは、業務的に社内にしかいないのですが、営業の方が外でお客様との関係性を築いてきてくれるからこそ、お仕事が成り立っています。アシスタントから困ったことを相談をしたら、営業さんがすぐにお客様に確認をしてくださったり、一緒に考えてくださったりするので、頼りにしています!

鈴木さん

僕たちもアシスタントさんに助けられています。
外出中に急ぎの案件で、お客様から携帯に電話がかかって来るんですよ。「どうしても外じゃ対応できないな」っていう時に、事務所に連絡して、アシスタントさんに「これどうにか対応できない?」ってお願いして、対応してもらうことが多いですね。

小嶋さん

お客様も、いつも対応してくれる営業アシスタントの名前を覚えてくれるんですよね。

林さん

「お客様の○○さんが、いつも林さんに有難うって言っていたよ」と営業の方が伝えてくださることもあります。嬉しいです!

林さん

反対に、営業の方に助けていただくこともあります。
発注を間違えてしてしまって、納期に遅れそうになった時は、営業さんを頼るしかありません。そういう時は納品物を取ってきてもらって、納品をお願いすることもありました。

小嶋さん

普段、私たち営業って「猫の手も借りたい」状態なんですよ(笑)
それをアシスタントさんに助けてもらっているので、「すみません!ミスしちゃいました」って言われても自分が動いて解決できることなら、「あ、全然行ってきます」って感じです。

鈴木さん

助け合いですから。
営業が営業アシスタントを助けた時は、デスクにお菓子が置いてあったりします(笑)

橋本産業をどんな会社にしていきたいですか?

古い部分で良いところは残しつつ
新しい橋本産業を創っていきたい。

鈴木さん

今以上に、橋本産業の社員全員が「橋本産業に勤めて良かったな」という会社にできればと思っています。

小嶋さん

そうですね!

鈴木さん

例えば、今取り組んでいるのは、ペーパーレス化
古い部分で良いところは残しつつ、変えるべきところはちょっとずつ現代風にシフトして、今の時代にマッチできるようになれば良いなと思っています。

林さん

すごく良い会社だと思っているので、自分自身も営業さんとの関係づくりや、同じデスクの方との関係づくりをして、みんなが気持ちよく働けるような環境づくりをこれからも続けていけたらなと思います。